１日１分脚痩せウォーキングダイエット　簡単ダイエット教材

わたしがこのサイトを立ち上げた理由はとても単純です。

「脚が太い！下半身が痩せない！」と悩んでいる女性が余りにも多いから。

そして、その女性たちの脚を１cmでも細く、きれいにし、
自分に自信を持って貰う為です。

もしかしたら、ここまでお読みいただいている貴方も、
下半身太りで悩んでいる女性の１人かもしれませんね。

「はい。でも今まで何をしても細くならなかったんです…」

という声が聞こえてきそうですが、心配はいりません。

今までわたしの所に来られた方も以下のような悩みをかかえていました。

パンパンの太もも・デカ尻でスタイルが悪く、自分の好きな服が着られない。
セルライトや肉割れもあり、醜い。誰にも見られたくない…。
海で水着を着ることが出来ない。彼氏にも見せられない。
とにかく全体的に太っていて、デブ体質。周りからデブとして扱われる。
親も下半身デブだし、遺伝で細くなりづらい。
中高とスポーツをやっていて、筋肉質なためは痩せにくい。

等…

このような脚痩せできずに悩まれている方たちは皆、雑誌を見たり、
友達から聞いたダイエットの方法を試してみたり、エステ等へ行ってみたと言っていました。

しかし、いっこうに痩せずに、わたしのお店へいらっしゃったのです。

そこでわたしはプロのフットアドバイザーとして、その方たちに知っている限りの知識を
１から教えてあげることにしました。

今までの経験を生かし、根本から脚痩せ出来る方法をお伝えしたのです。

すると、どうでしょうか？

長年彼女達の悩みだったあの太い足が
スラリキレイな美脚に変わったのです

勿論、特別な薬を使ったり、長期的にお店へ通っていただいたわけでも御座いません。

彼女たちに”正しい脚痩せ法”というもの教え、
あることをしていただ頂けなのです。

その方法は誰にでも簡単に出来るものです。
高価な器具もいりませんし、エステやサロン等に通う必要も御座いません。

驚く程簡単なことです。

この脚痩せ法の噂を聞きつけ、 わざわざ遠い所から相談に来られる方も
いらっしゃいました。

今でも下半身太りで悩まれている方たちが、 毎日のようにわたしのもとに
訪れています。

そして、多くの方の話を聞いて来たからこそ分かったことがありました。
その話をさせていただきます。

誰もが陥る間違った脚痩せ法とは？

貴方は脚を細くしたいがために、こんな事をしていませんか？

【間違いその１】
ジムへ通ったり、ジョギング・筋トレ等運動をして痩せようとする！

「運動をして脚痩せする」これはやればやる程、逆に脚が太くなってしまう可能性があります！
実は人間の体の中で脚の筋肉というのは一番大きいのです。

しかし、普通の生活をしてただ歩いているだけでは疲れも溜まっていくのが筋肉です。

疲れが溜まっているのに、更に運動をしてしまうと、むくみ・セルライト・肉離れ等の原因になってしまうのです！

ですから、運動は逆効果になる可能性があることを知っておいて下さい。

勿論適度な運動は健康にもいいですし、正しく出来るのであれば
脚痩せにもつながるでしょう。

もし、貴方が運動で脚を細くしようと努力しているなら、この点に注意して下さいね。

【間違いその２】
エステや整体で行う、ゴリゴリするマッサージ！

エステや整体に通ったり、自宅で自分でやるマッサージの効果は、
その場限りでしょう。

マッサージをした後は一時的にむくみが消え、細くなったと勘違いをしていまうのですが、
やはり、数日経つと元に戻ってしまいます。

実際にエステで高いお金を払って細くしても、
３日後にはで元の太さに戻ってしまったという方は数多くいます。

貴方もこんな経験があるのでは無いでしょうか？

【間違いその３】
つづけることが出来ない、効果がでる前にやめてしまう

中には効果のある方法もあると思います。
ですが、なかなか脚痩せに繋がらない理由、それは…

効果がでる前にやめてしまうからです。

世の中には、ダイエットの方法は数えきれない程あります。
しかし、「なかなか痩せない、痩せてもリバウンドしてしまう…」という方が殆どでしょう。

「飽きっぽいから、新しいものがでるとついつい飛びついてしまう。」
「仕事で疲れるのに、運動や体操なんか出来ない。」
貴方もそんな経験御座いませんか？

この原因もやはり”続けられない＝継続出来ない”では無いでしょうか？

でも、ご安心下さい。
貴方だけではなく、殆どの方がそうなのです。

ですから、無理なく、負担なく続けられる方法でなければ意味がなく
結局効果が出る前にやめてしまっていたと言う事だけ覚えておいて下さい。

貴方も上記のような方法で脚痩せしようとしていませんか？
もし、やっているのでしたら、貴方の脚は逆に太くなってしまうこともあるので注意して下さい。